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2006年12月21日 (木)

目に力がある人

なんとなくこう、「この人は信頼できる!」「この人とつながっておきたい」「この人のことが知りたい」・・・肩書きやステイタスとは関係なく、感性の領域でパッと「この人なら・・・」と思える人っていますよね?私自身がそう感じる対象の傾向なんて考えたことがなかったのですが、最近分かりました。

目に力がある人です。常に先のことをキッと睨みつける力が目にある人です。仕事などで交渉の際も、なんだかんだいってこういう感覚的な部分が大きく左右するような気がします。

そこでうちの次男の心歌(こうた)です。この人の目にもそれを感じます。何かの運命を背負って、たまたまうちの妻の腹を借りて、この世に生を受けたような気がします。5月の13日の金曜日に・・・。かわいい悪魔です。まだ1歳半ですが、末恐ろしいです。

「まんま」とか「おやじ」とか、もちろん単語はたくさんしゃべりますが、文章になる言葉に傾向があります。飯を食うことと束縛をはねつけること、これだけです。

「おやじ、もうあっちにいってよ」「うるさい、どいてよ」「いいから、まんまちょうだいよ」こんなことをいいます。兄ちゃん(風歌・ふうた)のときは「だ~いすき」とか「うれしい」「だいじょうぶだよ」、こんな言葉から覚えていったのに・・・。

いつも腹をすかせているので、一度好きなだけ食べさせてみたことがありました。子供用のご飯のお茶碗に3杯たべて、うどんを一玉(大人一人分)たべて、さらにパンを1枚食べてしまいました。まだ1歳ですよ!

とにかく消化が早いのです。はちきれんばかりのおなかは、見る見る小さくなって、すぐウンチになってしまいます。

怪我が治るのも、およそ同じ種類の生き物とは思えない早さです。頭を椅子に思い切りぶつけて、餃子のような形で腫れあがりました。本人はあまり痛がらず、むしろ「病院におもちゃを二つ持っていく!」と大騒ぎ。待合室で看護婦さんがびっくりするくらい腫れ上がっていたのに、「冷やさなきゃね」と冷えピタを持ってきてもらう間に、傷が癒えて、腫れも引いてしまいます。むしろ怪我をすると、周りがびっくりしたり心配するということを本人は覚えてしまいました。病院から戻ってきて、頭を椅子に叩きつけるまねをして、回りが「やめなさい!」と騒いでいるのをみて大喜び。病み付きになってしまったようで、怪我をしたところをわざと痛めて周りの反応を楽しんでいます。こういうときの目の力強さはすごいものです。怖いから目を合わさないようにしています。3歳のお兄ちゃんにできて1歳の心歌にできないことはほとんどありません。体を動かすことに関しては。

「目に力がある人」は、きっと心歌と同じように、もともと違うものを持っているんじゃないか、と思います。私の好きな何人かのアスリートを見てもそう思います。我々とは、もともと何かが違うんでしょうね。伸び伸び育って欲しいです。早く自由にしてあげたいし、はやく自由になりたいかも(笑)。

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